ビットコインのチャートの見方はテクニカル分析を参考にする

 ビットコインのチャートの見方がわからないという人は、テクニカル分析の基本的な部分を学んでみましょう。テクニカル分析はファンダメンタル分析とよく比較をされます。

ファンダメンタル分析は経済、貿易、政治などのさまざまな要素から将来のチャートの動きを予測するものです。株式投資の場合には企業が投資の対象となりますので、財務諸表なども重要になります。それにたいして、テクニカル分析は過去のチャートの動きから未来を予測するものとなります。どちらかといえばテクニカル分析分析のほうが初心者は学びやすいでしょう。

ファンダメンタル分析のほうは経済、政治、会計などの専門的な知識が必要になるので、マスターすることはかなり難しいですが、基礎的な部分については学んでおくことがおすすめです。

チャートを読む上で必要不可欠な知識がローソク足です。ローソク足には陰線と陽線があり、違う色であらわされています。陰線が赤、陽線が緑となっていることがあれば、その逆のパターンもあります。陰線と陽線には決まった色がなく、取引所によって異なる設定がされているので、慣れるまでは戸惑うかもしれません。

トレンドを知る上で重要になるのが、平均移動線です。ローソク足が平均移動線よりも上にあるか、それとも下にあるかによって上昇相場であるか、下降相場であるかを把握します。移動平均線は初心者にもわかりやすいですが、応用して高度な分析も可能になるので、しっかりと身につけておきたいポイントです。

ローソク足、平均移動線、出来高の3つのポイントは基本的な事柄なのでぜひ身につけておきましょう。基本的な知識を身につけたらインターネットの応用的なサイトや書籍などを利用して高度な分析にチャレンジしてみましょう。テクニカル分析は株式投資やFXなどでも役に立つので、身につけておいて損はないです。

人によっては「チャートを見ないほうが勝てる」という人もいますが、テクニカル分析を学ぶことでいくらか勝率は上がる可能性が高いです。

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